グッバイ、グッドガイ

新聞社に勤めたけど配属先は営業でモノ書きにはなれなかった男、腹いせと言わんばかりに気になることや好きなものを100%主観で発信していきます。

PUBGに甘えて生活リズムを崩した話

 

前回の続き。

 

新しいiPhoneを手に入れて舞い上がっております。

 

まあ、流行りのゲームでも取り込んでやってみようかと思い「PUBG」という対戦型FPSゲームを取り込みました。

PUBG公式:プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ - DMM GAMES

 

ほんとは「荒野行動」ってのをやってみたかったんだけど、こっちにしました。

 

 

結論から言うとハマりすぎて3日くらい無駄にしました。。。

 

100人のプレイヤーが無人島に放たれて、最後の1人(ゲームモードによっては1チーム)になりまで争う。

 

一回の試合がうまく生き残れば30分くらいかかるんですよね。

 

それで惜しいとこまでけば行くほど「あともう一回!」ってなってどんどん時間がとられていく。

 

このゲームのうまいところは「課金してなくても勝機が存分にある」ということ。

 

基本的に銃や防具といったアイテムは無人島に放たれた後、そこにある廃墟や倉庫から探す。

 

どんなに課金してる人でも最初は体一つからのスタートなんだ。

 

課金アイテムとしては服や防具や銃や車のペイント変更などが主。

 

だから課金しても「強くなる」ということはないのかな?

 

まあそんなものだからある程度のスマホでのFPSゲームの経験がある人なら割と手をつけやすいです。

 

 

手をつけやすいです。

 

 

 

つけやすいです。。

 

 

 

 

です。。。

 

 

 

 

 

。。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

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ここに至るまで多くの時間を失ってしまった。。。。。