グッバイ、グッドガイ

新聞社に勤めたけど配属先は営業でモノ書きにはなれなかった男、腹いせと言わんばかりに気になることや好きなものを100%主観で発信していきます。

公開が楽しみなnetflix作品と、仕事の話

 

Netflix配信が楽しみな作品を3つ

 

ULTRAMAN

「キャロル&チューズデイ」

「夫のちんぽが入らない」(3/20から公開済みでした)

 

1

ULTRAMAN

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以下引用

 


かつて、巨大な怪獣や侵略異星人による危機から地球の平和を守り続けてきた“光の巨人”がいた。その名は、ウルトラマン科学特捜隊の早田隊員と同化していた彼が、その使命を終えて地球を去ってから時は過ぎ、人類は繁栄の時代を迎えていた。しかし、それは表向きの平和に過ぎなかった…。

今、再び“光の巨人”の力が求められる時、光の因子を受け継いだ新たな英雄が現れる。だが、それは巨人にあらず。メタリックボディの強化スーツに身を包んだ等身大の悩み多き高校生だった…。
彼の名は、早田進次郎。かつてウルトラマンであった男、早田進の息子が、新世代のウルトラマンとなるべく奮闘する新たなる物語が、ここに幕を開ける!!

ウルトラマン』が初めてTVに登場したのは1966年。そしておよそ半世紀を経た、2011年、コミック『ULTRAMAN』(原作:清水栄一×下口智裕 月刊ヒーローズ連載)が登場した。
ULTRAMAN』が描くのは、ウルトラマンが地球を去ったその後の世界。鋼鉄の強化スーツを身に纏って戦う「等身大ヒーロー」としてのウルトラマンは、等身大の悩みを持ったかつての主人公の息子だったという、本作が切り開いた新たな世界観は、多くの若者たちからの共感と支持を受け、コミック累計発行部数が280万部を超えるヒット作となっている。

ULTRAMAN』はアニメ化にあたっても、新たな世界へと挑戦する。手掛けるのは、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』の神山健治監督と、『APPLESEED』『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の荒牧伸志監督。

重厚なSF設定や多層的な人間ドラマのストーリーテーリングで国内外のアニメーションファンに絶大な支持を受けている神山監督と、日本におけるフル3DCGアニメーション映画の第一人者であり、CGメカニック・ガジェットのアクション演出で海外での評価も高い荒牧監督。世界が注目する豪華クリエイターによる二人体制で手掛けられている『ULTRAMAN』は、フル3DCGアニメーションとして製作されている。アクターの演技をキャラクターに反映するモーションキャプチャー技術を導入した演出に、3DCGによるウルトラマンスーツの緻密な質感と、アニメーションならではのダイナミックなアクションが融合・飛躍するアニメーション制作は、Production I.G×SOLA DIGITAL ARTSが担当。
日本が世界に誇るヒーロー・ウルトラマンが、今、アニメーション作品の『ULTRAMAN』となって、世界に向けて新たな歴史の幕を開く。
 

 

ULTRAMANアニメ公式サイト

 

 

さっきテレビでCMやってて知りました。

やっぱりウルトラマンと聞くと耳がピクッと反応してしまう。

原作漫画自体は4.5年前くらいから知ってたけどしっかりアニメかしたねー。

進撃の巨人機動戦士ガンダムサンダーボルトウルトラマン

18〜19くらいの時にハマってた迫力系の漫画(全部デカいやつらがどかどかやる話だな)が全部アニメ化された。

 

監督は「スターシップトゥルーパーズ レッドプラネット」の荒牧伸志、楽しみだ〜

4/1から配信みたいです

 

2

キャロル&チューズデイ

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以下引用

あらすじ人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。ひとりの女の子がいた。首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。彼女の名はキャロル。ひとりの女の子がいた。地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。彼女の名はチューズデイ。ふたりは、偶然出会った。歌わずにいられなかった。音を出さずにいられなかった。ふたりなら、それができる気がした。ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───

 

 

これはもう音楽が死ぬほど楽しみ。

Nulbarichとbenny singsが関わってるなんて。

 

実はナルバリッチめちゃ好きなんですよ。

ここ2年くらい常にプレイリスト入れちゃうくらい聴いてまして。

あと、去年あたりからmabanuaとかもめちゃ好きになってそこからbenny singsも知りました。

bennyがフューチャリングしたREX ORANGE COUNTYの「loving is easy」もめちゃ好き。

 

作品のパッケージは「シングストリート」とか「はじまりのうた」っぽい雰囲気を感じます。

 

配信サービスやAIの作る芸術とか現代からこれからの音楽をめぐる事情も反映されていそう。

 

TVアニメ「キャロル&チューズデイ」公式サイト

 

 

 

3

「夫のちんぽが入らない」

 

ヤンマガで漫画版を読んでます!

時間がないので割愛します!

おもろいよこれも!

 

以上、「現代の教養」netflixの私的今春気になる3作品でしま!

 

年末読んだWIREDのネトフリについての記事

これを読んだらみんなネトフリ登録するしかない

 

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